講座について
ホリスティックフードセラピスト®認定講座
本当は“薬に頼りたくない”あなたへ。
現代の医療では「治らない」と言われている病や、慢性化してしまって諦めるしかない病があります。
こうした不調や病は、遺伝や体質、年齢による体の機能低下とされ、薬で症状をコントロールすることしかできないとされています。
でも本当に薬に頼るしか方法がないのでしょうか?
薬がないと健康になれないのでしょうか?
もっと言えば、薬で健康になれるのでしょうか?
医療は日々進歩し、新薬が次々と出されているのに、病気や不調を抱える人たちは減るどころか、増え続けていることをみれば、答えはおのずと出ると思います。
医者は栄養学を学ばない。栄養士の食事指導はもう古い。
病気になれば医者に行く、これがこの国では当たり前です。
けれど、お医者さんというのは病気に対する対処を行うのが仕事であり、なぜその病気になったか、つまり原因を追究したり、根本治療することはしません。
生活習慣病ににおいて根本治療に役立つもので、病院が行う指導は「食事」かと思いますが、その食事指導の内容はどうでしょうか?
食事や栄養に関する情報は、時代によって大きく変わります。
しかし残念ですが未だに国の保健指導は古いまま。管理栄養士や保健指導士が食事指導を行った場合、成果が出るどころか、疾病によっては悪化するとすら報告されています。
未だに、昔ながらの食事指導を信じてはいませんか?
病院食や給食に何も疑問を抱きませんか?
これは実際に私が調べたところの、病院などで指導されている食事内容です。
・牛乳は一日1本飲む
・油は1日大さじ1杯
・主食は摂取カロリーの半分強(ご飯なら軽めによそった茶碗5〜6杯)
・動物性の脂肪(バター、ラード等)よりも植物性の油(マーガリン、サラダ油、オリーブ油等)を使う。
・食事のカロリーを通常の8割に抑えるカロリー制限食
「ん!?これが何か問題?」と思いましたか?
はい、これらは問題です。
不調や病を改善させたいのに、それがなかなかできない人が抱える悩みは、食事のたびにカロリー計算をしたり、食べたいものを食べてはいけないと言われるストレス、そして指導の間違いにより思うような結果が出ないことです。
そして、徐々に症状は進行していき、不調が慢性化したり、病が悪化したりして、多くのものを失ってしまうのが現状なのです・・・
こんなお悩みはありませんか??
☑ 医者には問題ないと言われるが、小さな不調をいくつも抱えている
☑ 薬の副作用を抑える薬、その副作用を抑える薬…増えていく薬を減らしたい
☑ 遺伝病家系なので、いずれ自分も…そして子供も…と心配している
☑ 自分が家族や自分を病気にしてしまっているのかもと罪悪感を抱えている
☑ 「薬があるから大丈夫」と、好きなものを自由に食べている姿を見て、不安に思う
☑ カロリー制限なのか、糖質制限なのか…とにかく何をどうしていいかわからない
☑ 食事改善が必要なのはわかっているけど、情報に振り回されて、やることなすこと悪循環する…
そのお手伝いをするのが、日本ホリスティックフードセラピー協会
「スタートアップセミナー」です
このセミナーでは、最新栄養学に基づいた、協会独自の お薬に頼らないための食の知識をオンラインセミナーで学ぶことが出来ます。
全く知識のない方でもわかりやすく、また医療に携わる方でも目からウロコのセミナーです。
まずスタートアップセミナーを受けていただく理由は、きっとどれだけ私が「自信を持っています」と言っても、いきなり講座に飛び込むのはきっと不安だし、通常の何倍もの勇気が必要だと思ったからです。
そこで「ホリスティックフードセラピー協会 スタートアップセミナー」に参加して、まずは私の実力を試してみて下さい。